2016年11月21日

ファンが喜ぶ写真を届けよう*twitterで広がるハンドメイド活動

前回に引き続き、ハンドメイドユーザーさんのためのTwitterの使い方をご紹介しています^ ^

「画像付きツイートをつぶやこう!」というときに、どんな画像でもいいのか?と言われるとそうとは限りません。

わかりやすい基準としては、「ファンが喜ぶ画像かどうか」という点です。


極端な例ですが、「道端でこんな気持ち悪い虫を見つけた!」と画像付きツイートをしたら、読み手からすると嫌ですよね^_^;

そこまでとは言わないものの、ついつい日記感覚で「読み手を意識していない」ツイートをしていると、なかなかフォローしてもらえなかったり応援されにくくなってしまいます。


ファンが喜ぶ写真を届けよう*twitterで広がるハンドメイド活動

逆に、たとえ作品自体の画像ではなくてもご自身のフォロワーさんが喜んでもらえそうなモノ・コトの画像であればツイートして喜んでもらえますよ(∩´∀`)∩


作品画像についても、綺麗な写真とそうでない写真、やはり喜ばれるのは綺麗な写真です。


つくり手にとっては、いま目の前にある作品の魅力は誰よりも知っているわけですよね。なので写真に撮っても「100%の魅力をすでに知っている状態」なので、あまり写真の撮れ方を気にしない方も多くいます。

けれども、作品を紹介されている側は写真でしかその魅力を知ることができませんよね。

写真の撮れ方が80%であれば、実際にある作品の魅力のうちどんなに頑張っても伝わるのは80%まで。50%の撮れ方であれば、本来ある作品の魅力が半減してしまうのです。


こちらのレッスン紹介記事でもご案内していますが↓ 、そのための撮影スキルはなにもプロカメラマン並みに必要!というわけではないんです。


2016/11/18
苦手を克服!ハンドメイド作家さんのための写真講座
こんにちは、今日はCRADLEからお知らせです^ ^とっても素敵な作品なのに写真がイマイチ…作るのは好きだけど、撮影は苦手…綺麗な写真を撮りたいけれど、なにをどうしていいのかわからない!という方々のために、「苦手を克服!ハンドメイド作家さんのための写真講座」を行っています。名古屋ではす…


ちょっとの工夫で綺麗な作品画像は誰でも撮ることができます。そして、それをどんどんつぶやくことが、ご自身のハンドメイド作品を知ってもらう第一歩です。

どうしても撮影が苦手! という方は、ぜひCRADLEのレッスンでお手伝いしています^ ^

「Twitterの情報はすぐ流れてしまう!」というイメージも強いかとは思いますが、画像付きであればさかのぼって見て頂けることも比較的簡単です。ぜひ皆さんもトライしてみてくださいね♪

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Posted by CRADLE&ゆりかご at 13:15 │Comments(0)★SNSのコツ
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